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499 :名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 00 11 26.28 ID cLws21A/ 471の続き アリサ編 ファン要注意 凌辱 「随分と生意気なことしてくれましたね」 「お、お前は大洗のスパイ―――!?」 あーそういえばコイツ、サンダースの副隊長でしたっけ? あの壇上にいた気がします。 「ソバカスだらけの白豚が生意気なクチきかないでください」 「ハッ、何言ってるのよ。こんな所に連れ込んで、隊長がもうすぐ 来るんだから。せっかく大洗が勝利したのに、こんなマネたら―――」 べらべらよく喋る豚ですねぇ……ケータイで自分の戦術見破られた時に やたらパニックってたのも頷けます。顔面に蹴り入れたくなりましたけど 後々の制裁もあるので我慢します。 「―――大洗は戦車道の規定で処分されて、サンダースの勝利になるわ。 当然よね。大洗みたいな弱小校がサンダースに勝てるわけないもの。 貴女がいたおかげだわ。バカだけど、感謝しないと―――」 「アリサさん」 「―――まぁ、私が無線を傍受しなくてもよかったんだけど、 隊長が陣頭指揮取るわけだからしっかりサポートしないといけないし 優秀な策士としては、あれくらい当然よね―――」 「アリサさん」 500 :名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 00 12 36.00 ID cLws21A/ 「―――それを逆手にとってケータイで連絡とられたのは誤算だったわ。 でも西住みほだっけ?案外、大したことないわね。それも当然か、 貴女達みたいなド素人が戦車動か―――ぐッッ!?」 「おい、聞けよ。豚野郎」 ピーチクパーチクよく喋りますけど、もう我慢の限界です。 気付いたら顔面を蹴ってしまいました。 「が…はッ…い、痛…」 ははは、鼻血だしてやがります。鼻折って豚みたいな面にしてやりたいです 「バカなのはアリサさん、お前の方ですよ…四肢の感覚がないでしょう? コーヒー飲んでから、ここに来るまでの記憶がないでしょう? そのコーヒー誰がいれたか覚えていますよね?」 「コーヒー?き、記憶…?な、何、言ってるの!?ワケわかんないわ!!」 ……こいつら本当にバカだな……身体ばかり育って、頭の中身は 追いついていないのでしょうか? 「ふぅ…お前みたいなクソが策士じゃサンダースも程度が知れてますね」 「こ、こんなことして…た、隊長が…」 「はいはい、その隊長さんに嵌められたこともわからないんですね。 お前、ホントに脳みそ腐ってんじゃねーの?」 前歯を叩き折ってやろうかと思いましたけど、こいつは身体的よりも 精神を崩壊させてやろうと思います。西住殿を悪く言う肉袋に四肢と頭が ついただけ肉塊に人権なんて認めません。 「この分じゃ、マンコも期待できそうにありませんね」 「た、隊長がわ、私を嵌め…何で、どうして…?」 「さぁ…どうしてでしょうねぇ?」 私はアリサをうつ伏せにするとスカートを捲って下着を引き裂きました。 全裸に剥くと身体が臭くて萎えるので、尻だけ剥きます。 おっぱいも期待できませんし、これくらいで丁度良いです。 「や、やめッ!何するつもりなの!?」 「はぁ?レイプに決まってるでしょう?」 「レ、レイ―――い、いやッ!いやッああ!!」 後ろを振り向いた顔を殴りつけ、後頭部を掴んで床に2、3回叩きつけます。 501 :名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 00 16 23.64 ID cLws21A/ 「大人しくしないと乱暴に嬲っちゃいますよ?」 抵抗が弱くなったところで、腰を抱え、無理やり膝立ちにさせ 後ろに尻を突き出す格好にします。 あれ、クリもぴらぴらも大きいですね。オナりまくりだろ、こいつ。 「毎日、オナってんじゃねーよ、淫売」 「くッ……お、お前には…関係な…い」 ま、濡れてもいない処女マンコにぶち込むので乱暴なんですけどね。 「そうですね~、じゃ、イイ声で鳴いてねぇ―――んッ!」 ぶちっと処女膜を破り、腰を強引に突き出します。 「い、ぎィ!あ、あぎィィィィィいッ!」 何の遠慮もいりません。優しさなんて欠片もない強烈な挿入に 鮮血とソバカス女の絶叫が響き渡ります。 「おら、うるさいですよ、黙って下さい」 「い、いやあああッ!タカシッ!タカシッ!タカシィィッ!」 はぁタカシ?こいつ彼氏でもいるんでしょうか? 「おい、豚…タカシって誰です?」 「う、うう…か、関係ないでしょ…ぬ、抜いて… お、お前…女なのになんでそんなモノが―――はぐッ!?」 「言いたくないならいいですよ。前歯をペンチで抜いて、むき出しの神経を 爪楊枝でほじってあげますから…ふふふ、けっこう痛いそうですよ」 ペンチを取り出し、カチャカチャと歯を合わせます。 「ひッ…タ、タカシは…わ、私の片想いの…ひ、ひ、人で…わ、私の気持ち き、気付いてくれな…あ、あの子の事が…す、好き…」 何だこいつ、びびってまともに会話もできなくなってます。 「へぇ…そのタカシさん、賢明ですね。てめぇみてーな体臭クセェ女、 相手にするわけねぇーだろ。バーカ」 「う…う、だ…まれ…西住の腰巾ちゃ―――」 「黙れ?はは…お前が黙れよ。ほうらだ・ま・れ!だ・ま・れ!」 後頭部を掴んで3、4、5、6…黙るまで顔面を床に叩きつけます。 「お前みたいなウジ虫が西住殿の名前口にするだけでも ぶち殺したくなるんですよ?聞いてますか?」 「や、やめッ…がッ!…やめて…ぐッ!」 「豚が人間の言葉喋っちゃダメだろーが!ああ?」 ま、処女だけあって締まりだけはイイですね。体臭で半減ですけど、 あ…そろそろ…んッ… 「あ…で、出る…臭いソバカスに…射精」 「い、いやああッ!だ、出すな!なか、中はいやあッ! き、危険日―――」 「はァ?知るかよ、そんなこと」 ブヂュ…ブリュと最奥に叩きつけて射精します。 「あッあああッ!いやああああッ!」 何回か押し入って出しても全然治まりません。 尻の肉付もそこそこ膣もそこそこ…あーあー、まだケイさんの方が楽しめましたよ。 502 :名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 00 17 21.69 ID cLws21A/ 「アリサさん、アリサさん」 「……………」 痛みと中で出したショックで失神してるみたいです。 「起きろよ、ソバカス」 もう2、3回、顔を床に叩きつけます。 「あ…が……」 あ、起きました。 「しっかりしてくださいよ、これからが本番なんですから」 「ほ…ん……ば……ん?」 「はい、コレ何だかわかりますか?」 私は小瓶に入った粉末を見せました。 「こ、粉……ま…麻薬…!?」 「はい、素人の貴女にはそう見えるかも知れませんが麻薬なんて 危ない橋を渡るつもりはありません。コレ、特別に調合した脱法ハーブ なんです。それもキメたらぶっ飛ぶようなヤツです。ひょっとしたら ヤクより強力かも知れませんね。コレの効果、貴女で試させてください」 「い、いやッ…そ、そんなのいやよ!」 あー面倒くさい。とっとと済ませてしまいましょうか、ここからが楽しみなんですから。 「ん…あ…タカシ」 一つのベッドの中で私は愛しい人と愛を育んでいた。 タカシが私の中に入ってる…優しく突いて、気持ちいいと言ってくれる。 「タカシ…キスして…」 微笑んで唇を重ねる。たくましい手がおっぱいに触れる。 隊長みたいに豊満なおっぱいじゃないけど…乳首を吸って お尻に手が伸びる。綺麗な形で結ばれた男女の性行為とは このようなモノなのか、愛しい、愛しくてたまらない。 「はァ…タカシ、タカシ…出して、タカシの赤ちゃんほしい」 タカシの動きが早くなった。私のアソコがキュンキュンして 歓喜に打ち震える。タカシの赤ちゃんの元を受け入れる喜び。 「ああッタカシ、タカシ、愛してる」 503 :名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 00 18 24.88 ID cLws21A/ 「はッ……」 私は目を覚ました。ゆ、夢か……タカシ…の夢… あ…頭が痛い…猛烈な目眩に吐き気がする…… こ、ここは…?気がつくと私は医務室のベッドにいた。 大洗のあいつに嬲られてから記憶があいまいだ。 あの後、何をされた?どうして私はここに? そもそも私は何故…仮眠車にいた? 私の他に誰もいない病室。 起き上がろうとするとズキンと下腹部に激痛が走った。 「痛…」 ズキン、ズキンと痛む下腹部。意を決して医療着をまくり 股を見ると縫合された糸が見えた。強引な挿入に裂けたらしい。 私はあいつに強姦され、処女を失ってしまった確たる証拠だ。 「う…ううッ…そんな…タカシ…」 自然と涙が溢れてきた。大好きなタカシともし結ばれる事があったら 捧げたかった処女が、暴力を持って奪われた。 「ん…くぅ…う、うううわあああああッ!!」 最後に声を上げて泣いたのはいつだったろう。 「アリサ…入るよ」 隊長の声が聞こえた。ぐしぐしと涙を脱ぐって私は返事をした。 入ってきたのは隊長と私と同じ副隊長のナオミの二人だった。 「身体の具合は…………良くはないわね」 「た、隊長……わ、私……」 口を開いた時時、ナオミが私の胸ぐらを掴んだ。 「こ、このバカ野郎!」 ナオミが私の頬を殴ろうと拳を振り上げた。 「ナオミ、やめなさい……アリサは病人よ。心身共に…」 隊長がナオミの腕を掴んで言った。 「え?…え?…」 何故、ナオミが怒るのか、いつも明るい隊長が 諦めたような口調なのか、私は理解できなかった。 504 :名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 00 20 56.43 ID cLws21A/ 「…これを見てもらった方が早いわ…」 隊長が小型のパソコンを立ち上げて、私の膝の上に乗せた。 そこに映し出されたネット動画を見て、私は息を呑んだ。 『いい、いいのぉ!オナニー気持ちいいれすぅ!』 だらしなく弛緩した顔で淫らな言葉を上げる少女がいた。 サンダースの制服をはだけさせて、秘部を見せつけている。 『ハーブ、ハーブ最高ッ!脱法ハーブ最高なのォ! 淫乱雌豚達の学び舎サンダースのアリサで~すぅ、 戦車砲よりしゅごいの欲しいの!さっきもチンポハメられて ちょっと裂けたけど気持ちいいの!』 秘部を見せつけて粘着音をさせながら自慰を繰り返す『私』がいた。 ドロリと黄ばんだ白濁が秘部から垂れ落ちている…これは…あのスパイの! 『ハメハメしたい男の人、待ってまーす!アリサで筆下ろししたい 童貞クンも大歓迎、タカシ、見てる?タカシのチンポ欲しくて、さっき 3回もイッたのよ?タカシの彼女、フェラとかアナルとかしてくれないでしょ? 私だったらいつでも、どこでも、口もアソコもお尻も全部使わせてあげる。 何でタカシはァ~あの子が好きなのォ?あッンンン… どォうしてェ…私の気持ち…ン…に気付かな――」 そこまで見て映像は消された。 「こ、これ……わ、私……こ、こんな事」 震える声で私は二人を見た。 「これがお前じゃないと思いたい…だがな…これがネットに 流出したおかげで――畜生!この淫売!売女!裏切り者! お、お前のせいでサンダースは――」 ナオミが私を指さしながら言い放った。 505 :名無しさん@ピンキー:2013/11/15(金) 00 21 54.73 ID cLws21A/ 「もういい…もういいわ。ナオミ…ここからは私が話すから…」 「わ…私…こ、こんな事して…ない、してない…た、隊長…し、信じて」 がたがた震える肩、声、私は身体をかき抱いた。 「……アリサ、私はもう貴女の隊長じゃない」 「え……」 「アリサ、本日付けをもって副隊長を解任する」 「こ、これは!こんな映像!ウソです!わ、私、こんなことしてません!」 「たとえそうだとしても、この後の映像で貴女は全隊員の名前とメアドまで曝しているのよ? しかもプライベートなことまで喋って……貴女ではないと誰が信じると思う? アリサ、これが貴女本人じゃないって、誰が信じるの!?」 「そ、そんな…わ、私は!た、隊長に呼ばれて、か、仮眠車に そうしたら大洗のスパイが!」 私は必死に弁解しようとしたが、隊長はふぅと息を吐き、言った。 「……記憶が色々と前後しているようね。反省会とは言ったけど、場所は 私の執務室に決まっているでしょ?スパイは公式戦の前、それに仮眠車? この映像を撮った場所が仮眠車なんでしょ!?男に騙されたんでしょ!? 貴女を見つけたのは、その仮眠車の中よ!封筒に入った札束もね! レイプされたかどうかは、今となっては、もうどうでもいいことなのよ!」 「わ、私は…お、大洗のスパイに…ご、強姦―――」 「アリサ、そんなウソまでついて戦車に乗りたいの?2軍や3軍の子達にまで 迷惑をかけておいて、自分のしでかしたことがわかってないの?」 「た、隊長にもらったコーヒーが……」 わ、私…ウソは言ってない。言ってないのに! 「これは決定事項よ。本来なら3軍に降格するところだけど、それも認めないわ」 隊長に言葉は、もう二度と戦車には乗れないことを意味していた。 「そ、そんな……そんな…」 「……コレはここに置いておくわよ」 それは私のケータイだった。咄嗟に操作すると ケータイのメール欄、電話履歴は 見知らぬ相手や登録していない電話番号で埋め尽くされていた。 「動画以外に…淫らな投稿サイトにも連絡先付でアップされているわ。 脱法ハーブと売春の件で警察も動いているそうよ。アリサ、今後どうすればいいか …考えておいた方がいいわね」 医務室から二人が出て行き、私は一人で膝を抱えた。ケータイが再び鳴る。 メールも休む間もなく送られてくる。 「……なんで…なんでよ…私がこんな目に、どうして!う、うう…うわああああッ!」 私は電源を切ると、床に叩きつけ泣いた。泣いて、泣いて、泣きじゃくった。 その後、私は警察に事情聴取され、学校からは退学を言い渡された。
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一連の流れ 日別の出来事は「詳細」をクリックで該当ページに飛びます。 07年 1月 →詳細 <概要> 1月全般 ヌルヌル・グローブ細工・レフェリー買収などの追及が始る。 12月31日 2006大晦日 K-1イベント・ダイナマイトで秋山vs桜庭の試合が行われる。 01月03日 秋山選手・谷川氏などからコメントが出る。 01月05日 梅木レフェリーのブログが炎上。後日閉鎖される。 01月11日 秋山vs桜庭の試合はノーコンテストになる。 01月17日 秋山選手に無期限出場停止の追加処分決定の発表がされる。 07年 2月 →詳細 <概要> 2月全般 秋山問題を取り上げるメディア・雑誌が急増する。 02月01日 ナイキCMに大ブーイング。 02月17日 日清食品がスポンサー撤退。 ナインティナイン岡村がヌルヌルパロディを執行。 秋山選手が「CAGE FORCE」にセコンドとして参加。 02月21日 資生堂が秋山選手のCM起用を中止。 07年 3月 →詳細 <概要> 03月01日 秋山と人気モデルSHIHOの熱愛が発覚。 03月12日 HERO S2007 開幕戦」が行われ、視聴者が掲示板の捏造に気づく。 03月13日 TBSが捏造を認める。 03月16日 ISAMIが公式サイトにてロゴの剥がれた原因を発表。 03月26日 「桜庭偽掲示板」「秋山反則」報道の J-CAST を、TBSが以後一切取材拒否 03月28日 TBS「朝ズバッ!」の不二家捏造報道問題が勃発。総務省が調査へ。 07年 4月 →詳細 <概要> 04月02日 電凸によりFEGがISAMIに問題のグローブを提出していないことが判明。 04月03日 郷原議長「TBSのコンプライアンスは最悪」 04月03日 BPO(放送倫理機構)が放送への権力介入に異議を唱える。 04月07日 キングダムエルガイツの入江秀忠代表が秋山を誘う。 04月08日 DSEとして最後のイベント「PRIDE.34」で桜庭がリングに登場。 04月09日 サムライTVの対談番組「Versus」で桜庭和志と高山善廣の対談。 04月10日 秋山成勲の復帰プラン急浮上と夕刊フジ(記者:片岡亮) 04月12日 一視聴者がTBSを提訴する構え。 04月13日 閲覧者コメントに内部告発的投稿(第8弾) 04月14日 秋山がDEEP後楽園大会に来場。 04月14日 韓国スポーツジャーナリスト・朴志一氏が秋山の真実とK-1に迫る本を出版したい。 04月16日 AllAboutで「秋山事件はなぜストップできなかったか?」続編がアップされる。 04月17日 TBS報道部を提訴する構えの一視聴者の身辺調査が行われるなど混乱が起きる。 04月23日 復刊した「ゴン格」、「kamipro」、「格闘技通信」で谷川EPのインタビュー 04月26日 晋遊舎の「FIGHTER」に秋山問題の記事。 07年 5月 →詳細 <概要> 05月02日 芸文社「格闘家アウトロー伝説2武闘派」に桜庭vs秋山戦騒動の記事。 05月03日 江口ともみさんが収録中に重体に陥った事故についてバギーパークは「競争に類する行為」を注意していたことがわかる。 05月10日 女優・黄新恵(ファン・シネ)が秋山成勲(韓国名・秋成勲)とのツーショット写真が話題に 05月11日 「SoftBank presents Dynamite!!USA」の記者会見。韓国コミュニティをターゲットに。 05月23日 「Dynamite!!USA」の厳しい状況。主に海外記事。 05月24日 内部告発的書き込み第9弾 05月31日 「Dynamite!!USA」グローブの製造会社がISAMIではなくBODYMALERに。 07年 6月 →詳細 06月01日 「Dynamite""USA」ホンマン欠場危機に麻生外務大臣が動くと朝鮮日報。 06月01日 まとめwiki宛てのメールによると、日清食品は今後もHERO Sの提供をしない。 06月02日 「Dynamite!!USA」招待券7万枚など 06月03日 「Dynamite!!USA」開催。無料Tシャツ・風船が配布される。レポートあり。 06月06日 ISAMIへの電凸報告によると、「Dynamite!!USA」ではISAMIの契約はなし。今後は未定。 06月06日 「Dynamite!!USA」入場者数が公式発表と海外メディアで食い違い 06月06日 TBSの関東アマチュア選手権における不祥事発覚 06月09日 秋山成勲選手がケージフォースの有明大会に金原泰義のセコンドで来場 06月11日 格闘技「K-1」の興行会社「ケイ・ワン」(現K-1)の脱税事件で石井和義元社長(54)が収監される 06月15日 捜査資料流出問題に絡み、K-1創設者の石井元館長の名が暴力団関係者の携帯電話番号リストに記載されていたことが発覚。 06月16日 秋山成勲の復帰時期について谷川EP「そろそろ検討すべきかも…」 06月23日 東邦出版より、6月23日に桜庭和志の「ぼく…。」が出版。 06月24日 『K-1 WGP 2007 IN AMSTELDAM』第10試合、ボブ・サップ選手謎のKO。 06月26日 TBSのHERO S中継担当者がアメリカ制圧を宣言。 07年 7月 →詳細 07月02日 『OLYMPIA HERO S 2007 開幕戦 ミドル級世界王者決定トーナメント 開幕戦』選挙の影響で延期。 07月02日 谷川貞治EP「秋山選手の処分をどうするかまだ決まっておらず、7月には間に合いません。」 07月03日 『FEG KOREA Inc.』設立発表。16部作ドラマ『地獄のリング(仮題)』製作中(監督/オ・ジョンロク 作家/キム・ジョンア他) 07月06日 秋山成勲選手の復帰について「目安箱」を会場に設置すると発表 07月15日 前田日明氏「正々堂々やったらいい」田村vs秋山にGOサイン 07月16日 目安箱の横に秋山復帰を願う有志たちがプラカードを持って呼びかけ 07月20日 目安箱の投票結果(投票率5%・賛成56%・反対43%・どちらでもない1%) 07月23日 「GONKAKU」9月号に「秋山復帰問題を考える」田村潔司、高山善廣、山田武士 07月26日 kamiproNo.113 谷川貞治FEG代表の衝撃結論!! 空き缶拾いから考える秋山問題とは? 07月26日 K-1選手らが新潟中越沖地震の被災地で支援活動、秋山も参加。 07月28日 内部告発的書き込み第10弾 07年 8月 →詳細 08月14日 谷川EP「(85kg以下の)ライトヘビー級は、桜庭選手や秋山選手、船木選手も現役復帰しますし、すごいメンバーになる」 08月14日 夕刊フジの片岡亮氏のhero sコラムに65kg以下ライト級新設の内情とTBSとのテレビ契約、それに絡んだ秋山復帰の記事。 08月20日 秋山のマネージャーが谷川EP・審判員・TBSサイドに秋山直筆謝罪文の封書を届ける(2007年9月3日発表による) 08月21日 「ただ、TBSが秋山成勲の対戦相手に希望している。実現すれば、悪役キャラとなった秋山をヒョードルがボコボコにする期待感で視聴率が稼げるとみている」 08月23日 kamiproNo.114 吉田秀彦、PRIDE“残留宣言”の真意と“秋山問題”を語る! 07年 9月 →詳細 09月03日 8月20日に届けられたとする秋山直筆「謝罪文(嘆願書)」が公表される 09月05日 谷川EP、秋山の9月復帰は見送る方向で調整中と発表。 09月11日 HERO Sルールディレクター磯野氏「秋山の復帰を受け入れる態勢はできている」 09月12日 谷川EP「僕は(試合に)出したいですけど、(すでに決定カードが)11試合になっちゃったので」 09月17日 谷川EP、パチスロCMに出演。KIDvsフェルナンデスで梅木レフェリー含む審判4名がドント・ムーブポジションについてリングに上がり議論。会場に秋山の姿なし。 09月20日 10月28日HERO S韓国大会で秋山復帰確定の報道 07年 10月 →詳細 10月01日 「HERO S KOREA 2007」にて秋山成勲が復帰することが正式発表される。 10月04日 秋山成勲と街で出会ったという内容が記述された一般のブログが、秋山のファンと名乗るものに誹謗中傷される。 10月05日 秋山成勲、都内ホテルにて谷川らと復帰について会見をおこなう。 10月09日 HERO S公式サイトに、秋山成勲のインタビューが掲載される。 10月11日 ボクシングWBC世界フライ級タイトルマッチ亀田大毅選手VS内藤大助選手にて内藤選手が勝利。亀田選手の反則行為等、秋山成勲との類似点が報告され話題になる。 10月12日 亀田VS内藤戦を受けてTBSに批判が集まる。 10月15日
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1 2 3 澪律・唯紬・梓純・和憂 2011/03/05 注意:マジキチ・変態 http //raicho.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1299293974/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る ひでぇな(笑) -- (名無しさん) 2013-01-20 02 33 01 変態的な話になのに、なんか最後は良い話になってるううううう!! -- (名無しさん) 2012-03-31 12 59 24 ちょっとー?主さーん!作者変わってるんじゃないのー?www -- (涙) 2012-03-19 15 31 56 砂の人だよねコレ? -- (名無しさん) 2012-03-17 15 00 38 何だこれww カオスから良い話にwww -- (名無しさん) 2011-10-10 14 39 21 カオス -- (名無しさん) 2011-04-28 22 41 45 まったくこの作者はもうwww -- (名無しさん) 2011-04-27 16 57 50 作者が代わったんじゃないかと思うぐらいに最初と最後の流れが違うけれど好きですw -- (名無しさん) 2011-04-02 00 06 08 だから何で最後上手くまとめるんだよww -- (名無しさん) 2011-03-27 00 39 23 澪が若干ヤンデレだな。だが、それがいい。 -- (ぽぽたん海王) 2011-03-25 17 43 20
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オクタン命ゴルゴVS永遠の初心者秋山 ゴルゴ ゴウカザル(ヒコヒコ) インファイト ブラストバーン ライチュウ(ピカロー) 10まんボルト かみなり 秋山 ビーダル(ニイガタ)Lv97 ケッキング(ジョン)Lv97 ギガインパクト Lucario Lv50 先鋒 ゴルゴはゴウカザル 秋山はビーダル ①ゴウカザルのインファイト ビーダル一撃でダウン 秋山はケッキングを繰り出す ②ゴウカザルのブラストバーン ケッキングのHPゲージは赤にまで追い込まれる ケッキングはギガインパクト ゴウカザル倒される ゴルゴはライチュウを繰り出す ③ケッキングなまけで動けず ライチュウの10まんボルトで倒される 秋山最後のポケモンはパルシティ産のルカリオ(from USA)しかも全く育ててない ④ライチュウのかみなりで一撃死 ゴルゴの勝利 二回戦進出 馬場とバトル(二回戦②へ)
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放送日 2008年8月17日 発案者 秋山竜次(ロバート) 出演者 秋山竜次(ロバート)ウド鈴木(キャイーン)塙宣之(ナイツ)上島竜兵(ダチョウ倶楽部)ノッチ(デンジャラス)木村卓寛(天津) 熟女芸人2 放送日 2009年9月17日 発案者 秋山竜次(ロバート) 出演者 秋山竜次(ロバート)ウド鈴木(キャイーン)塙宣之(ナイツ)伊達みきお(サンドウィッチマン)春日俊彰(オードリー)綾部祐二(ピース)高木晋哉(ジョイマン) ロバート・秋山竜次の持ち込み企画。"熟女"好きの芸人たちが熟女の魅力を語る。 2009年9月17日には第2弾が放送された。この日はちょうど放送が(30分時代から数えて)300回目にあたるため、特別企画として放送。 秋山と藤岡藤巻が"熟女芸人ソング"「TANGO de 熟女」を公開し、さらに憧れの熟女ゲストとして由紀さおりが登場した。 内容
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詳細 アルバム名 ボイス カラオケ倶楽部(ポップス ガイドヴォーカル編)Vo.21 ジャケット表記 カラオケ KARAOKE ポップス ガイドヴォーカル編 Vol.21 規格品番 VPST-0259 配信開始日 2023年9月12日 アーティスト名 ボイスカラオケ倶楽部 レーベル ボイスプロモーション 配信先 Amazon Music、Apple Music、LINE MUSIC、mora、Spotify ボーカル参加 秋山詩織、天羽生真行、江戸川みゆき、芹川智一(セリカ)、高田三郎(風野又三郎) コーラス参加 鈴木弘明、風雅なおと、他 収録楽曲 曲名 オリジナル クレジット 歌唱者考察 コーラス考察 ガイドメロ 他収録盤 備考 1 ZERO B'z セリカ 芹川智一 風雅なおと × GCE-037,YCD-017,LDK-026 2 no no darlin' CHAGE and ASKA 風野又三郎 高田三郎 風雅なおと × GCE-047,LDK-026 3 サヨナラ GAO 秋山詩織 秋山詩織 × LDK-026 4 決戦は金曜日 DREAMS COME TRUE 秋山詩織 秋山詩織 鈴木弘明 ○ GCE-008,PB-7,LDK-026 5 You're the only… 小野正利 天羽生真行 天羽生真行 鈴木弘明 ○ LDK-026 6 ジェラシーを微笑みにかえて 吉川晃司 天羽生真行 天羽生真行 × LDK-026 7 声を聴かせて 工藤静香 江戸川みゆき 江戸川みゆき × GCE-035,LDK-026 8 巡恋歌'92 長渕剛 天羽生真行 天羽生真行 × GCE-019,LDK-026 ※1 9 夜に傷ついて アン・ルイス 秋山詩織 秋山詩織 × LDK-026 10 Sincerely 高橋真梨子 秋山詩織 秋山詩織 ○ LDK-034 <注釈> ※1 『巡恋歌ニューバージョン』と記載。
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タイトル メタモルミーナ メーカー アップルパイ 発売 1994年 ハード PC98 メディア FD 攻略に使ったバージョン PC98 +夏津美 公園 見る まわり 見る 公園 ×2 見る ブランコ 見る 女の人 ×2 話す プル 話す パル 近づく 女の人 話す 女の人 ×3 戻る パル・プルの所 話す パル ×2 話す プル 考える 女の人 ×2 変身 舞 移動 ブランコ 話す 夏津美 ×3 考える ×3 話す 話す 夏津美 ×3 移動 夏津美の家 夏津美の部屋 見る 部屋 ×3 見る 夏津美 ×2 話す 夏津美 ×3 飲む ウィスキー ×4 話す 夏津美 ×8 話す パル・プル 助けてもらう パル 助けてもらう プル 見る まわり 見る 夏津美 ×2 なめてもらう アソコ(こんなのは…初めて…?) なめてもらう アソコ(イカしてあげる…ワ) なめてもらう アソコ(いっぱい、いっぱい…感じて) 話す 夏津美 ×3 なめる 唇の少し右(キス…して) なめる 唇の少し右(今度はフレンチキスを…シテ) なめる 唇の少し右(今度は…はぁはぁ…ディープキスよ) 移動 ミーナの家 ミーナの家 話す パル・プル ×3 +秋山先生 音楽室 見る 教室 見る 音楽室 ×2 見る 肖像画 見る 秋山先生 ×4 聞く 音楽 ×2 見る 秋山先生 ×5 職員室 話す 秋山先生 ×4 廊下 考える 秋山先生 ×2 考える 舞 ×2 移動 秋山先生の家 秋山先生の家 見る 秋山先生の家 ×2 考える 舞 変身 舞 登る 木 ×4 覗く 窓 秋山先生の部屋 見る 秋山先生 考える いいわけ ×5 話す 秋山先生 ×5 相談 パル・プル ×2 見る 部屋 ×2 見る ベッド 見る テーブル 取る 化粧品 変形させる 化粧瓶 襲う 秋山先生 いたずらする 洋服(服の上から) いたずらする 洋服(服、取っちゃいたいなぁ) いたずらする 洋服(ええぃ!脱がしちゃえ!!) さわる お尻の割れ目(感じるの?) さわる お尻の割れ目(クチュクチュしてる) さわる お尻の割れ目(あ…そんなにしがみつかれちゃ) 見る 机 見る テスト 見る 机 見る ポートレート 見る 写真 見る 女の人 ×4 話す 秋山先生 ×3 話す プル 話す パル 話す 秋山先生 舞の部屋 話す パル・プル ×2 寝る 舞 +川島先生 廊下 話す パル 話す プル 話す パル・プル 移動 保健室 入る 保健室 保健室 話す 川島先生 ×3 話す プル 見る まわり 見る 秋山先生 聞く 会話 ×3 話す パル 話す プル 話す パル 話す プル 話す パル 変身 舞 話す パル・プル 割り込む ミーナ 話す 川島先生 考える ミーナ ×2 話す 川島先生 見る 保健室 変形させる 椅子 見る 川島先生 命令する 秋山先生 ×2 命令する 川島先生 ×3 お手伝いする 首(夏樹、ここ、イイんだったよね) お手伝いする 首(ここ感じるの…?) お手伝いする 首(ここ、気持ちイイのよね、夏樹) なめる アソコの下の方(こーんなに、やらしい蜜が出てる) なめる アソコの下の方(ウフフ、ほら腰が動いちゃってるじゃない!!) なめる アソコの下の方(夏樹、愛を感じとってくれたみたいね) 話す 川島先生 ×3 話す 二人 ×2 移動 教室 下校 話す プル 話す パル 話す プル 音楽室 見る 秋山先生 話す パル・プル ×2 聞く 授業 ×2 聞く 秋山先生 宿題の内容 秋山先生 +香 下校 話す パル・プル 考える ママ ×2 移動 フラワーショップ 見る フラワーショップ フラワーショップ 話す ママ ×2 見る お店の人 見る 香 話す 香 ×4 話す ママ ×3 移動 店の外 ×2 店の外 話す パル 話す プル 話す パル 話す プル 変身 移動 香のマンション 香のマンション 見る あたり 見る ドア 押す チャイム 話す 香 ×4 移動 部屋の中 話す 香 ×2 話す パル・プル ×2 話す 香 ×3 話す パル・プル 変身させる 香 話す 香 ×4 いたずらする 首(ね、気持ちいい?) いたずらする 首(どうかしら?) いたずらする 首(ここを、ツツーッと) さわる アソコの右下の方(やっぱり、気持ちイイのかな、ここは) さわる アソコの右下の方(うふふ、こんなになってるわよ、香さん) さわる アソコの右下の方(いい?いい?いい?) 話す 香 話す パル・プル 移動 舞の家 フラワーショップ 話す 香 ×5 +涼 登校 話す パル・プル 話す パル・プル ×2 話す 涼 ×5 舞の部屋 話す パル ×2 話す パル・プル ×2 考える 舞 ×3 変身 舞 呼ぶ 涼 話す 涼 移動 涼の部屋 涼の部屋 話す 涼 見る 涼 話す 涼 ×2 考える ミーナ 話す 涼 ×4 考える ミーナ ×2 話す パル 話す プル 目を閉じる ミーナ してもらう 下腹部(ここはどうですか…?) してもらう 下腹部(み、ミーナ…好きだ…!) してもらう 下腹部(オレ、オレ) 拒絶する ミーナ ×2 部屋を出る
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スレッドログ(格闘技板) 日時は★1が立った時間 【2ch検索】 滑るよ|秋山成勲|秋山|HERO'S|K-1|FEG|ぬるぬる|前田日明 【Snapshot】 http //snapshot.publog.net/ 【DAT2HTML】 http //tatsu01.at.infoseek.co.jp/ 【2ch専ブラ】 http //www.monazilla.org/ すっごい滑るよ!|秋山の右手グローブ&骨折偽装|おまえらISAMIさんの名誉を守れ その他関連スレ すっごい滑るよ! 2006/12/31(日) 23 36 53 ~ 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 135ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 134ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 133ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 132ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 131ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 130ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 129ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 128ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 127ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 126ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 125ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 124ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 123ヌル目 【すっごい滑るよ!】秋山不正総合122ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 121ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 119ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 118ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 117ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 116ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 115ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 114ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 113ヌル目 (重複・120ヌル目) 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 113ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 112ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 111ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 110ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 109ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 108ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 107ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 106ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 105ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 104ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 103ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 102ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 101ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 100ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 99ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 98ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 97ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 96ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 95ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 91ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 93ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 92ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 91ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 90ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 89ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 88ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 87ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 86ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 85ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 84ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 83ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 82ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 81ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 80ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 79ヌル目 ↑2月17日祭り以降(CageForce・ポータルサイトトップニュース・めちゃイケ)↑ 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 78ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 77ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 76ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 75ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 74ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 73ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 72ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 71ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 70ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 69ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 68ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 67ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 66ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 65ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 64ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 63ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 62ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 61ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 60ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 59ヌル目 -----↑サムライTV「格闘ジャングル」和田レフェリー出演後↑----- 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 58ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 57ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 56ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 55ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 54ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 53ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 52ヌル目 -----↑ここから17日会見後のスレ↑----- 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 51ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 50ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 49ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 48ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山成勲不正総合 47ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山不正総合 46ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山不正疑惑総合 45ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山不正疑惑総合 44ヌル目 【すっごい滑るよ!】 秋山不正疑惑総合 43ヌル目 すっごい滑るよ! 42ヌル目 すっごい滑るよ! 41ヌル目 すっごい滑るよ! 40ヌル目 【すっごい滑るよ】 秋山不正確定総合 39ヌル目 【すっごい滑るよ】 秋山不正確定総合 38ヌル目 【すっごい滑るよ】 秋山不正確定総合 37ヌル目 【すっごい滑るよ】 秋山不正確定総合 36ヌル目 【すっごい滑るよ】 秋山不正確定総合 35ヌル目 【すっごい滑るよ 秋山不正確定総合 34ヌル目】 【すっごい滑るよ 秋山不正確定総合 33ヌル目】 すっごい滑るよ! 秋山不正疑惑総合 32ヌル目 すっごい滑るよ! 秋山不正疑惑総合 31ヌル目 -----↑ここから11日会見後のスレ↑----- すっごい滑るよ! 秋山不正疑惑総合 30ヌル目 すっごい滑るよ! 秋山不正疑惑総合 29ヌル目 すっごい滑るよ! 秋山不正疑惑総合 28ヌル目 すっごい滑るよ! 秋山不正疑惑総合 27ヌル目 すっごい滑るよ! 秋山不正疑惑総合 26ヌル目 すっごい滑るよ! 秋山不正疑惑総合 25ヌル目 すっごい滑るよ! 秋山不正疑惑総合 24ヌル目 すっごい滑るよ! 秋山不正疑惑総合 23ヌル目 すっごい滑るよ! 秋山不正疑惑総合 22ヌル目 すっごい滑るよ! 21ヌル目 すっごい滑るよ! 20ヌル目 (HTML) すっごい滑るよ! 19ヌル目 すっごい滑るよ!18ヌル目 すっごい滑るよ!17ヌル目 すっごい滑るよ!16ヌル目 すっごい滑るよ!15ヌル目 すっごい滑るよ! 14ヌル目 すっごい滑るよ! 13ヌル目 すっごい滑るよ! 12ヌル目 すっごい滑るよ! 11ヌル目 すっごい滑るよ! 10ヌル目 すっごい滑るよ! 9ヌル目 すっごい滑るよ! 8ヌル目 すっごい滑るよ! 6ヌル目(実質7ヌル目・HTML) すっごい滑るよ! 5ヌル目(実質6ヌル目) すっごい滑るよ! 5ヌル目 すっごい滑るよ! 4ヌル目 すっごい滑るよ! 3ヌル目 すっごい滑るよ! 2ヌル目 すっごい滑るよ!
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395 :名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 16 53 28.36 ID PfY3yi3w 349の続き 優花里×ダージリン パイズリ ぶっかけ 夜になり、私は服を着替えた。赤いジャケットに黒いスカート、手袋…戦車道の制服だ。 パンティーは履かず、ストッキングのみ…直に股間に擦れる生地に反応し、秘部からぬるっとした体液が染み出してくる。 戦車道の赤服を着し交わる…その背徳感からくる快楽はこの上ないものだろう。 あの時のパンティーをポケットに忍ばせている。 行為の最中に嗅ぎたくなるかもしれないからだ。 船舶科の生徒には部屋の場所を教え、そこを訪ねる少年が来たら通すようにと伝えた。 もちろんかなりの袖の下が必要であったが、さして問題ではない。 「……少し遅れているのかしら…」 私は時計を見て、ティーカップに口をつけた。 夜の紅茶…ナイトティーの部類に入るのだろうか…プラウダのカチューシャから 『親睦の為に』と送られてきたジャムを一口なめ、また紅茶を口にする。 なかなかに美味ジャムだ。リンゴを主としたフルーツの味がとても上品だ。 カチューシャは味にうるさいのかもしれない。確かに好き嫌いは多そうだ。 ただサイズもカチューシャに合わせているのかジャムのカップは小さく、 5~6回ほど口にするとなくなる。 396 :名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 16 54 25.29 ID PfY3yi3w 「美味しいジャム…プラウダのお茶の飲み方もいいものね…」 静かな時間を一人で過ごしていると、私は異変に気付いた。 「あ…んッ…?」 ジャムをすくう手がとまらない。 しだいに交互に紅茶を飲む事もまどろっこしくなり、私はスプーンでジャムを 口に掻きこみ始めた。 「はぁ…はッ…ん…ん」 お、おかしい。美味しいという味覚そのものが麻痺したような感覚だ。 明らかにおかしいのはわかっているのに手が止まらない。 あ、頭がのぼせるような…む、胸の中が熱くなる…こ、これは…この感覚は… 空になった何個目かわからないジャムのカップ。私は備え付けの冷蔵庫の元に駆け出し 扉を開いた。しかし、ジャムのカップはもう1つも残ってはいなかった。 「そ、そんな…どうして…ま、まだ…たくさんあったはずなのに!?」 欲しい、欲しいのに…! 私はテーブルに積み重ねたカップを乱雑につかんだ。 手がティーカップに当たって中身が床に零れ落ちるが気にしてはいられない。 ひとつ、ひとつ、ジャムが残っていないか食い入るようにして確認していく。 「あ…よ、よかった…そ、底の方に…す、少し残って」 私は微かなジャムの塊を見つけるやいなや、カップを掴みこんで 舌を突っ込み犬のようにぴちゃぴちゃと舐めた。 「美味しい…ジャム…美味しい…」 ぴちゃぴちゃと僅かな粒も惜しむように舐めとっていると コンコンとドアがノックされた。件の男娼が来訪だろう。 397 :名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 16 56 23.95 ID PfY3yi3w 「ど、どうぞ…」 私はジャムのカップをまとめてくず箱に押し込み、努めて平静を装った。 『失礼します……あの…ここで…いいんですよね?』 ドアが開き、帽子を眼深く被った少年が部屋の中に入ってきた。 「え、ええ…来てくれて嬉しいですわ……さぁ、こちらにいらして」 胸の高鳴りと共に秘部がじゅんと熱くなった。ぬるぬるとした体液が とても不快だが、男娼が舐めとってくれるだろう。 『す、すごく豪華な部屋ですね…あ、お、お姉さんは戦車道の人なのですか?』 「あら、よく知っていますのね…」 この少年はグロリアーナの戦車戦を見たことがあるらしい。 名前を告げたことはないが、容姿からして近いうちに私が誰であるかを 知るかもしれない。どうせ、知れたところでどうということはない。 『カッコいいですよね!どの学校の戦車もすごくて…あ、でも今年に優勝した学校は あまり知らない学校でしたね、名前は…ええと…何って言いましたっけ?』 「………」 県立大洗女子学園…西住みほを中心に、今大会を勝ち抜いた学園。 そして私達を凌辱し、関係を破壊した張本人がいる学園…口にするのも汚らわしかった。 『お姉さん?』 「何でもありませんわ…さぁ、いらして……いつも立ったままでなくて ベッドでして下さる?」 いつも路地裏の壁に手を突いて、立ちバックで行為をしている。 柔らかなベッドの上で、男娼が上の正常位や様々な体位での交わりは どんなに甘美なのだろう。その期待に下腹部がじゅんわりと熱くなる。 『あ、はい……でもその前にちょっと後ろを向いてもらえますか?』 ふいに男娼が言った。 「え、ええ…」 私は男娼の言う通り、後ろを向いた。 『いつも後ろからしていて…ああ、お姉さんのお尻…お尻…』 398 :名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 16 57 12.65 ID PfY3yi3w 男娼は立ち膝になって私のお尻を眺めた。スカート越しとはいえ、この下に何も 履いていない尻を見られるというのは羞恥に頬が染まる。 ばれはしないだろうが、今のスカートの丈は少し心もとない。 「は、恥ずかしいですわ…そんな事、いっちゃ……はッ!?」 男娼が両手で尻肉を鷲掴み、頬をすり寄せてきた。 前触れもない愛撫を受け、私は思わず声を上げて跳ね上がってしまった。 『ああ……お姉さん…お尻…お尻…』 「あッ…はンン…」 ガクガクと腿を揺れる。全身が熱病に侵されたように熱い。 さすがに手馴れている。男娼婦の手つきはスカート越しにでも感じてしまう。 ジャケットの下、ブラジャーに覆われた乳房に座す桜色の突起も硬くしこり始めた。 ぬめっとした体液がストキングに染みを作っていく。 「やめて……それ以上は」 お尻を愛撫されただけで達してしまいそうだ。 私は両手でお尻を抑え、少年を制しようとした。 ――――ガチャッ―――― 「えッ……?」 室内にこだます金属音、両手首に感じる冷たいモノ、これは…て、手錠!? 「あ、あなた、冗談はやめて!私はこんなこと望んでいませんわ!」 「いやぁ…サービスですよ…男娼をわざわざ部屋まで呼ぶ淫乱ダージリンさん」 声が変わった!?少年のモノよりもずっと高い、女性のモノに。 この声は!あ、あの時の!? 「ははは、こんな簡単に引っかかるなんて間抜けもいいところですね。もっとも 金積めばすんなり通してくれる船舶科もですけど…おかげで手間が省けましたよ」 男娼……いや、女生徒は私を押し倒して言った。 あの時の、3人の身体を蹂躙した時の眼で言った。 「……今更、私に何の用ですの!…私を!アッサムを!オレンジペコを凌辱して! その関係まで破壊して!もう十分でしょう!いったい何が目的だというの!?」 私は後ろを振り返り叫んだ。忌々しい凌辱劇が脳裏に浮かんでは消える。 荒々しく剥かれ、強引に何度も、何度も…放心状態のペコにアッサムを介抱しながら、 股間から垂れ落ちる精液に何度、涙したことか… それにこの忌々しい性癖を植え付け、こんな淫らな身体に仕立て上げた張本人が また目の前に現れた。 399 :名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 16 58 59.55 ID PfY3yi3w 「ええ、もちろん。私は淫乱ダージリンさんなんてどうでもいいのですが、友人がね。 玩具が欲しいって言うのですよ。男も女もどっちも好きな人達で…そのついでです」 「お、玩具……」 人の身体を『玩具』と事も無げに言ってのける女生徒は続けた。 「それに、チンポ大好きなダージリンさんにとっても損ではないでしょう? 私の方があの少年のチンポよりデカいし、気持ちよくさせてあげますよ」 あ、あの少年を知っている!?どうして…何故!? この港にいる少年をどうしてこの女生徒が知っているのか!? 「なんであの男娼のガキ知っているかって?あのガキの女将さんは 友人の部下なのです。理解できました?」 こんなこと…こんなことって…肉欲におかされた私への罰としても酷すぎる。 「ははは、いいですねぇその顔…それとジャム美味しかったですか? 「ジャム…まさかあのジャムも―――」 「頭の回転が速くて助かります。ええ、アレ…プラウダに特注したお薬満載の特製ジャムです。 つーか食いすぎだろ、ゴミ箱に詰め込みすぎ……それも当然か。 『わたくし、マンコじゃなくてチンポが欲しくてたまりませんの』とか言いながら あの男娼とヤリまくっていたんでしょうし」 「貴女には関係ないことでしょう?女ですらない者にどうこう言われる筋合いは ありませんわ!」 私は一気に捲し立てた。この女生徒に対しての怒りで息が荒くなる。 400 :名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 17 04 32.84 ID PfY3yi3w 「ああ?お高くとまっている淫乱豚が何言っているんですか?生チンポくわえて 喘いでいた映像、百合動画と一緒にネットにばらまいてやろうか? サンダースのアリサちゃん、てめぇも見たことあるだろ?」 サンダースのアリサ?あのサンダースの生徒の痴態が流出した事件 ……この口ぶりからして、あのスキャンダルにこの者が関与していたなんて 「あれは全部、貴女が仕組んだことだったのね…」 「そんなことどうでもいいじゃないですか…でも、ちょっと言い過ぎたみたいですね。 気が変わりました。もう一回、めちゃくちゃにしてあげますよ、ダージリンさん。 まずそのおっぱいでパイズリですね」 私を床に押し倒した女生徒はジャケット胸元に手をかけると 乱暴に開いた。ボタンが弾け飛び、ブラジャーがあらわになる。 「前にした時から思っていましたけど…のエロイ下着ですよね… あの少年の為の勝負下着なんですか?大きいおっぱいで パイスリしてあげるつもりだったとか?」 女生徒の言うように私の乳は世間の基準より大きい。 大きな乳房は跳弾や、悪路による車体の大きな揺れの度に 大胆に揺れる事がたびたびあり、疎ましく思っていた。 が、オレンジペコやアッサム、それに後輩からはこの大きな胸は 羨望の眼差しで見られていた。また広報用のモデルとして度々、 私に依頼が来たのは、コレのせいだろう。 プロポーションを維持するのは中々に苦労するが、それも鍛錬の一環だと 思えば、さして問題ではない。 「いい乳ですね…卒業したら裏ビデオに出演してみませんか? この乳だけで毎日食べていけますよ」 401 :名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 17 05 23.06 ID PfY3yi3w 「ふ、ふざけないで!誰が貴女のような浅ましい者の言いなりになるものですか!」 私の上に跨った女生徒は両手で乳房を左右に押しやり、 真ん中にペニスを置いて、乳房で挟むように包んだ。 「や、やめて!こ、こんなっ!いや」 乳房でペニスを挟む…ネット動画などで頻繁に貼り付けられている 広告などで眼にしたことはある。汚らわしい行為だと思う。 赤子を育てる乳を性欲の捌け口に用いる等、 たとえ愛おしい者がいたとしても自分は拒むだろう。 「あは…やっぱりコレ、いいですよね…圧迫感が…あふぅ 西住殿もコレ、してくれるんですよ…」 女生徒は眉間に皺を寄せて、甘い息を吐いた。 そしてゆっくりと腰を振り出した。 ぬめぬめとした先走りの体液が潤滑油の役目を果たし 乳房の間から見えるソレは鎌首のようだ。 「ん…んんっ、いや…あ…やあ…」 「はん…あっ、必死に顔を背ける仕草…ダージリンさん、肌の色素薄いから 勃起した乳首が目立って、とってもエロいです…はぅ」 女生徒は乳房を両手でペニスに擦り寄せて ぐにゃぐにゃといやらしく揉みし抱きながら、行為を続ける。 時折、親指で乳首を押したり、倒したり、執拗に責める。 反り返ったペニスがビクビクと震え出した。 402 :名無しさん@ピンキー:2014/05/11(日) 17 06 42.71 ID PfY3yi3w 「ああ、出る!で、出る、出るうう!いきますよ、ダージリンさん!」 「んぶっ――――むっぐううう!?」 女生徒は私の後頭部を掴むと、一気にペニスの根本まで口に突っ込んできた。 あまりの強烈な突きに、猛烈な嘔吐感がこみ上げてくる。 「出る!出るぅ!んんんぅ―――うっ!」 女生徒は私の頭を掴み込み、下腹部に押しつけた。 両手が拘束されている私はなすがままだ。 ザラザラとした陰毛に鼻が埋まった瞬間どびゅどぶりゅ大量の白濁が射精された。 「んっ!?ぶっううぶじゅううッんくんぐううう!!」 「ん、んおお…んううう!!」 口内にたたき込まれた肉棒からどびゅ、ぶびゅるびゅっと 放出される白濁の塊。女生徒は私の髪を掴み、身体震わせ、空腰を振りながら射精し続けた。 「んうう…んっ…んっ…ンはっはぁああ…ああ 女生徒は一頻り白濁をぶちまけると荒い息をつきながら、ぐっ…ぐっと頭を押しつけた。 呼吸は鼻でするしかない。股間の生臭い臭いに鼻が曲がりそうだった。 意識が朦朧とした中でも、口内に残るペニスは強度を保ったままだ その先端からはブジュ…ブヂュとほとんど固形状の白濁が断続的に吐き出される。 「は…は……はぁぁ…あ…あー久しぶりの口内射精です…なかなか…」 女生徒は全て出し尽くすとようやく私の頭部から手を離し、 名残惜しくズリュと私の中からペニスを引き抜いた。 ぶはッ…おぇ…げふッえぇぇかッげふッ…」 一気にせり上がってくる胃の中の物。 私は咄嗟に立ち上がるとくず箱の前にかがんだ。 形容しがたい吐瀉音と共に胃の中の物がぶちまけられる。 「あーあー…せっかくジャムで発情したのに…… 吐き出しやがって…ほら、こっち向けよ」 肩を掴まれ、強引に女生徒の方に向き直らされた。 目の前に現れた女性のペニスの鈴口に焦点が定まった瞬間 熱い白濁が顔に振りかけられた。 マロンの腐ったような臭いに再び吐き気がこみ上げてくる 「んふふ…嬉しいでしょう?」 女生徒がペニスを扱きながら、上唇を舐めた。 臭い…酷い臭いだ……スカートに入れたパンティーはこれ以上の 臭気がするのに…それをオカズにオナニーに興じている。 「…………」 私は無言で女生徒から眼をそらせた。 「いい臭いでしょう…ダージリンさんには最高の香水ですよね」 「酷い…臭いだわ……汚らわしい」 かろうじて反論するが、頬は紅潮しており、呼吸も荒い。 あのジャムによって身体が火照り、股は受け入れる準備を整えつつある。 「ははッ…もう堪らないという顔。男娼にハマるくらいですから、身体が 疼いて仕方ないんでしょ」 甘く囁くように私に近づき、頬をぺろりと舐める。 抵抗しようにも、空しく手錠の鎖がジャラと音をたてるだけだ。 「私は…淫乱などではあ…あり…ませんわ」 私は過去を振り切るようにして言った。 しかし女生徒は取り合わず、背後に周り、耳元で囁いた。 413 :名無しさん@ピンキー:2014/05/16(金) 15 08 33.68 ID k0buY/0T 「強がらないで下さい……ココは正直ですよ?」 クチュ…… 「んっ…はッ!」 ピクンと背中が引きつった。 女生徒がストッキング越しにアソコに指を立てたのだ。 「あれぇ…ダージリンさん、どうしてパンティー履いてないんですか?」 クチュ…ヌチュ…と指を立てた女生徒がニタリと笑った。 「…ふっ…ん…はぁ…」 「もしかして…あの少年とセックスする時、邪魔だから? 違いますよね…普段から履いてないんでしょ…オナニーする時、邪魔だからでしょ?」 グリュグリ… 「あはっ…ぐ…」 「…二本にしただけでもうこんなに…はしたない雌犬ですね…フフ」 ビリィィ… 女生徒はストッキングの股間を覆う部分だけ引き裂き、 指を二本つき入れ、激しくかき回した。 「はぁぁ!あっ…や、やめっ…んぅぅぅ!」 私は口を横一文字に結び甘い声が漏れないよう必死に堪えた。 「我慢は身体に毒ですよ。前みたいに喘げばいいじゃないですか」 「ふ…ふざけ―――――」 「いやらしく…エッチに言わないとネットにばらまきますよ? サンダースみたいになりたくないでしょう?」 414 :名無しさん@ピンキー:2014/05/16(金) 15 10 02.56 ID k0buY/0T あの動画が流出した後のサンダースは著しく衰退した。 何故ならば1軍から3軍まで全ての履修生の名前、メールアドレスが アップされ、個々のプライベートな事情までネットに晒されたからだ。 ショックを受けた履修生はほとんど退部し、僅かに残った生徒も以前ほどの 活気はない。予算は削りに削られ、戦車の整備にも事欠くほどらしい。 ケイが何とかまとめているようだが…立て直しは容易ではないだろう。 「ばらまかれたら……あのアリサみたいに毎日レイプされますよ。 まずい病気にかかりたくないでしょう?」 もっとも、最悪だったのは動画を流出させたとされる副隊長のアリサだった。 動画での痴態が原因で退学を命じられ、さらに真に受けた者達がその日の内にアリサを襲い、 繰り返し強姦したらしい。 夜道を歩けば襲われ、自宅にこもっても侵入され、 何度も何度も陵辱されたアリサは精神を病んだ。 狂乱したアリサは他校の男子生徒と交際していた女生徒に襲いかかり 激しい暴行を加えた後、その男子生徒と強引に交わったという。 あくまでも噂でしかないが、アリサは酷い性病にかかっていたらしい。 「ダージリンさんはレイプされて嬉しいでしょうケド、他の生徒はどうかなぁ?」 「………くっ」 私はためらったが、震える唇でたどたどしく言葉を発し始めた。 グロリアーナをサンダースの二の舞にしてはならない。 「…い、…淫乱で…はした…ない……ダー…ジリ…ン…の…」 怒りが脳天を突き、それに勝る悔しさが心を覆っていく。 苦楽を共にしてきた戦車道の皆だけはとの思いがかろうじて私の理性を保っていた。 「ん?そこは『ダージリン』じゃなくて『チンポ奴隷』にしてもらえます」 不適に微笑む女生徒。そして再び私の秘所に指を沿わせ、肉豆を摘み上げ クニッと軽く潰した。 「はっんん…チン…ポ…奴…隷を…イカせて…く、ください……」 悔しさでまともに顔をあげられない。どこかにあるのだろう隠しカメラに顔を写されたくない。 涙がぽろぽろと零れていく、私は次の言葉を発した。 「…お…おね…がい……し、しま…す」 「ふふふ……素敵です、ダージリンさん」 女生徒の白い手が私の乳房にかかり、むにゅっと指が食い込んだ。 415 :名無しさん@ピンキー:2014/05/16(金) 15 12 56.34 ID k0buY/0T 「ん…っ!」 仰け反った反動で揺れる乳房の先端から甘美な刺激が身体を震わせた。 まともに立っていられなくなり、私は膝を折って俯せに倒れてしまった。 「柔らかい…童貞同然の男娼にはこのお尻、たまらないでしょうね。 犬みたいに腰振っていたんじゃないですか」 ぐにゅぐにゅと背後から左右の尻肉を揉みくちゃにされ、そのたびに ピクンピクンと反応してしまう。 女生徒の勃起したペニスがストッキング越しに押し当てられた 柔尻に熱く擦りつけられるペニス。 ぐにゅぐにゅした感触を堪能した女生徒が呼吸を荒くしながら ねっとりとナメクジのようにのし掛かってくる。 「いやらしい雌のニオイ…もうすっかり発情していますね」 ガチガチに反り返ったペニスをお尻の谷間にグリグリと擦りつけながら、 女生徒は上気した顔で執拗に尻肉を弄ぶ。 「ん…や…くふ…やめ…あうっ!」 指先でコリコリと陰核を責められ、私は甘い声を発してしまった。 「あはっ…じゃ、そろそろ」 女生徒は私のスカートを捲り上げると、突き出ている尻を撫でた。 「本当にいい肉付き…後は…ここかな」 ストッキングをさらに引き裂き尻を露出させた。 先走り汁が柔尻にかかり、テラテラと淫らな輝きを放ち、 その白い肌は汗に濡れ妖艶な輝きを放っている。 「あははは、ほんとパイパンマンコがぐちゃぐちゃに濡れていますよ」 「み、みないでっ、みないで…」 羞恥に頬が染まり、私は喚いた。が手錠に押さえつけられた両手はビクとも動かない。 見られている…またあの時みたいに後ろから叩きつけられる。 あの狂おしいほどの獣の交配に支配される。 わ…私は…それを望んでいる?そんな事は有ってはならないというのに。 「ふふふ、使い込んでいたにしては綺麗なピンク色ですね……あん、んちゅ……はむ…」 女生徒が屈み、後ろから舌で軽く秘部を突き、ペロリと舐めた。 ビリビリと電撃が背筋を駆け抜け、脳天を穿った。 416 :名無しさん@ピンキー:2014/05/16(金) 15 15 03.93 ID k0buY/0T 「や…やめ…んっ!ああっ!……く…んっ!」 軽いキスと舌先での突きが交互に、そしてリズミカルに繰り返される。 男娼などと比較にならない程、甘美な愛撫。 得られる快感を必死に否定し、私はソレから逃れようと腰を動かした。 が、女生徒は両手を腰に回し、しっかりとホールドすると間髪入れず、 アソコに舌をねじ込み、一気に吸い上げた。 「はっ!あっや!やああああああ」 ビクンビクンッと一気に全身を突き抜ける絶頂に身体を痙攣させ、私は果てた。 「んちゅ…いい具合です……」 つーっと秘所と舌先に糸を引く女生徒の唇。それを拭うと上気した顔で言った。 「ダージリンさん…嬉しいです。コレ、大事に保管していてくれたんですね」 女生徒が持っているアレは…スカートのポケットに入れておいた…あの時の 「んっ…ふはっ…酷い臭い…カピカピの精液と唾液…これがオカズだったんですね」 「や、やめてっ!!」 私は絶頂の余韻を振り切り、顔を上げた。 「や…やめて…やめて…もう私は!か、返して!」 下着を鼻に当てて、臭いを嗅ぐ女生徒。 「精液と唾液の臭い、この臭いのがオカズ?頭どうかしているんじゃねぇの? それに返して?この変態、パンティーしゃぶってオナニーしていた淫乱雌豚が! またこれでオナニーするのかよ」 「やめて!い、言わないで!」 「素直にチンポ欲しいんだろ?ええ…お高くとまっているダー様はよォ… どうして欲しいか態度で示してもらえます?」 カチャリ…と手錠が外された。自由になった両手…本来であれば 警報を鳴らして、人を呼ぶべきなのだろうが…私は両手を床に着いて お尻をあげる。 四つん這いになって、スカートを捲った。 「……は、早く……済ませて……下さい」 言ってしまった…認めてしまった…私は淫らな性欲の虜になって しまった事を。 後ろから獣のように責め突かれる事を望んでいる。叩き付けるような 激しい交配を望んでいることを…認めてしまったのだ。 417 :名無しさん@ピンキー:2014/05/16(金) 15 17 28.42 ID k0buY/0T 良い格好ですねダージリンさん…貴女のお尻…柔らかくって…丸くって …とってもスケベなお尻…だから、ぶち込んであげます」 女生徒はそう言うと 膣口ではない、その上に位置する穴にペニスの先端をあてがった。 「えっ―――!?」 女生徒の台詞に後ろを振り返った直後、 私の頭部は床にたたき付けられた。 「雌犬はコレで十分です。友人に為にもほぐしておかないと」 女生徒は私の腰を両手で掴むと、全体重を掛け、ねじ込んだ。 「い、や…そ、そこは違…そんなところ、い、入れな――」 ズブッという挿入音と共に有りえない器官に ペニスが押し入ってきた。 「――んぐ!?い、いやああああああああ!」 私は絶叫した。体勢が崩れ、地を這うような格好になった。 信じがたいような激痛と猛烈な不快感が身体を一気に覆った。 「おお…おお…キツ…ケツ穴…すご…」 女生徒が眉間に皺を寄せ、呻くように言った。 アナルから串刺しにされたような痛みが背を走る。 「いぎぎィ!あ、あが…いやっ!やめでっ…やめてくださっ!いぎ!」 尻を犯される激痛から逃れようと滅茶苦茶に身体を動かすが ぴったりと張り付いた女生徒は離れない。 恍惚とした表情を浮かべ舌で唇を舐め、ぷるぷると小振りな尻を震わせた。 「んんんぁ…んおおぁっ……締まる…ダージリンさん、パツキンケツ穴… 私のチンポ、食いちぎられちゃいます!」 異物を吐き出そうとぎりぎりと括約筋が女生徒のペニスを締め上げる。 アッサムやペコとの交わりでも、お尻は許した事はなかった。 そこは不浄であり、そこを性交に用いるなど畜生以下という認識があった。 「こ、これがダージリンのケツ穴マンコ…バレー部よりキツイ締まりですね」 「痛い!痛い!痛だい!や、やめて!やめでえええ!痛ィィィ!」 「ええ~…だってダージリンさんの…んっ…マンコ、ゆるゆるで全然…っ んはっ…気持ちよく…なりませんし!こっちの方が気持ちイイです!」 女生徒は甘くわななくと、パンパンパンと尻にペニスを打ちつけ始めた。 418 :名無しさん@ピンキー:2014/05/16(金) 15 18 21.33 ID k0buY/0T 「いぎあぐいぎあいぎいぎあっ!」 「こうやって餅つきみたいにお尻に叩きつけられるのが好きなんでしょ? 緩い穴なんかにぶち込んでもてめぇがよがるだけだろーが、誰がするかよバーカ」 女生徒はケラケラ嘲笑しながら剣突を続ける。 私は激痛に涙をまき散らしながら苦悶の声を上げ、床をかきむしった。 「はあっ!はああ!ンぐ…締まります!お尻いいいっ!あはああああっ! 私、私!ダージリンにパンパン!尻にパンパン!いい」 私から離れまいとしっかりと乳房を鷲づかみ、尻に叩きつけるように して突き上げる。床に押しつけられた乳房が圧迫され息が苦しい。 「ぎい!ぐお!痛!やあああっ!)」 尋常ではない痛みと屈辱のあまり、一突き、一突きの瞬間に気が狂いそうだった。 「いい!いいっ!ケツ穴マンコ、気持ちよしゅぎましゅ!イクの!イクのっ!」 女生徒の叫びと動きがより高く激しくなった。 アナルに打ちつけられるペニスがぶるぶると小刻みに震え始めるのをはっきりと感じ取った。 尻に射精する、あまりの恐怖に背筋が総毛立つ。 「おお!ぎいい!ああ!あぎいいっ!)」 「淫乱英国淑女のケツ穴マンコで、ぶッ放しちゃいます!」 「んぶっ!だ、誰かっ!誰かああああっ!た、助けて!出さないで! お、お願い、やめて!やめてぇ!」 いくら叫んでも、助けを求めてもこの女生徒の嗜虐心を煽るだけだと解っていても 叫ばずにはいられなかった。 尻を犯され、射精される。それはあってはならないことだ。 「痛ッんんん!あああ!いやっ!いやあ…いやああっ!」 419 :名無しさん@ピンキー:2014/05/16(金) 15 21 45.55 ID k0buY/0T 「来たぁきたぁ!すごいの昇って来た!この尻穴、最高!いやっほぅ最高だぜぇ!」 女生徒は私の頬にぴったりと自身の頬を擦りつけ、眼をつむった。 「やめて!やめでええ!く、口で、口でしてあげますから!だ、出さないでええ!」 懇願も空しく、尻穴に突き入れられたペニスの先がグワっと膨れた。 ブビュル!ブジュ!ボブヂュ!ブバッと尻の中に吐き出される熱い体液を 私は激痛に侵されながら感じた。 妊娠はない…元々、男娼の精を体内で受けるつもりで避妊薬を飲んでいた。 媚薬入りのジャムや口内射精に何とか耐えた。 膣内射精も耐える覚悟はあった…が、この陵辱には…耐えられなかった。 「んあああッ!びゅぅぅってびゅうぅぅって出てる!出てるぅ!」 「やだッいやああああッ!!」 熱い本流がアナルにぶちまけられる。本来そういった目的ではない器官に 注がれた体液、排泄物が逆流してくるような錯覚に腹部が打ち震える。 「はああ…はぁぁまだ…まだ出るぅ…」 女生徒の舌っ足らずな声と、私の叫びが異常な交配の終局を告げた。 420 :名無しさん@ピンキー:2014/05/16(金) 16 32 54.67 ID k0buY/0T 振っている。 「んんっ…おっお……ふぅ…」 一頻り絶頂の余韻を絞り尽くしたのか女生徒は尻から萎えかけたペニスを引き抜いた。 ずぷッという音と共に萎えたペニスがだらんと垂れ、ブジュと逆流してきた白濁液が尻から流れ出す。 ドロッとした白濁がそれは太腿をつたいスカートを白く濁した。 「はぁ…はあ…ケツ穴でこんなに出たのは貴女が初めてですよ……んふふふっ…」 「くぅう…うう……っぐ…んん…ん……」 私は屈辱感に押しつぶされながらすすり泣いた。 その姿に満足したのか女生徒は体液で滑ったペニスを右手に、 左手で私の振りほどけた髪を掴むとペニスに巻き付け、ぬちゃぬちゃと拭い始めた。 「よかったですね、今度は髪を嗅ながらオナニーできますよ。この自慢の金髪で」 私はろくに立つこともできずに尻から精液を垂れ流し続けていた。 乱れた呼吸と共に尻穴からドピュッと飛び出していく。 私は溢れ出る涙を止める術はない。ただ、ただすすり泣くだけだ。 「ふぅ…あは……そろそろ限界ですか?私のペットになるって誓うなら ネットにばらまくのはやめますし、私がグロリアーナに関わる事もやめます」 朦朧とした意識の中、女生徒は靴を私の眼前に近づけた。 「舐めろ、それから誓え。絶対服従の人形になるってな」 「……………」 靴を舐める事で…グロリアーナは守れる。 アッサムやオレンジペコも救われる…サンダースの二の舞にならない… 私の身体と天秤にかけるまでもない。 「……わかりましたわ……」 私はその靴に唇を押しつけ、舌で舐めた。 エピローグへ続く +後書き 歴女がエピローグになって申し訳ないです これが気に入ったら……\(`・ω・´)ゞビシッ!! と/
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美少女戦士セーラームーン 秋山莉奈 セーラー美少女☆なんてたってオシリーナ 秋山莉奈「セーラー美少女☆なんてたってオシリーナ」(Amazon) 発売元・販売元 発売元:GIRL S PARTY 販売元:エイベックス・マーケティング株式会社 発売日 2007.08.08 価格 1980円(税抜き) 内容 CD ムーンライト伝説 歌:秋山莉奈 乙女のポリシー 歌:秋山莉奈 ムーンライト伝説(カラオケ) 乙女のポリシー(カラオケ) DVD ムーンライト伝説 オシリーナのミラクルメイキング☆ 備考 番組とは無関係のカバーバージョン。